時宝光学新聞に取材・掲載されました 2014年05月14日 第8回 真珠科学研究所は、テリの数値化に取り組んできたが、このほど「光源像」と「干渉色」の2種類の機器測定により行った結果が合致することを突き止め、テリの数値化を立証した。真珠の習熟者の目視評価は精密さで定評があるが、「それには及ばないが目視評価の裏付けには利用が可能」としている。 この間の情報を専門紙誌に向け所長・小松博が記者会見し4月に発表している。その新聞記事を掲載する。 時宝光学新聞記事1PDF 時宝光学新聞記事2 PDF