進化する真珠専門の研究機関です。

真珠科学研究所は1987年に創業者(現名誉顧問)の小松博を中心に設立しました。当初は真珠養殖場から依頼を受けた養殖の研究を主たる業務としていました。

その後、真珠鑑別論の発表や真珠クリーニング機材の開発へと間口を広げ、2000年に真珠では世界で初めてとなるグレーディングシステムを発表しました。現在では、設立時からの研究業務に加え、真珠業界の企画・販促のサポート役として、また教育セミナーの開催など、総合的なパールのシンクタンクとして、さらに進化を続けています。

30年以上、真珠一筋!公的機関も認める確かな実績

1987年の創立以来、真珠一筋に研究を続けてきた実績が、公的機関からも信頼されるゆえんです。

遺跡の発掘など、公的機関からの鑑別依頼もたびたびあります。

また、宝石商や美術商からの鑑別やクリーニングの依頼も多く、プロが真珠 で困ったときの駆け込み寺のような存在になっています。

真珠科学研究所の目的

品質の数値化

真珠の品質分析、鑑別の研究開発を行い、品質を数値化することに成功しました。

これにより、客観的な鑑別鑑定を行うことができるのです。また、その証明書を発行しています。

品質の維持

真珠は決して弱いものではありませんが、鉱物起因の他の宝石とは異なり、貝という生物の生み出す宝石です。

美しい真珠をいつまでも美しく保って頂くための真珠クリーニング方法の啓蒙も、真珠科学研究所の大切な役割です。

また、真珠の品質維持のための真珠の保管ケース、真珠クリーニング器材・技術の開発普及も行っております。

 

さらに、これらの業務推進のため、独自の研究はもとより、大学や公立研究機関と共同で諸研究を日常的に行うと共に、各種セミナーや刊行物で真珠の知識の啓蒙活動を行っています。