日本における真珠鑑別の始まりは、1978年に創業者の小松博が、米国GIAの機関紙(Gems & Gemology Spring 1978)に発表した論文「黒真珠の鑑別」にあります。

以来、真珠科学研究所は、業界のパイオニアとして、新たな鑑別方法や機材の開発を行ってきました。

それゆえ真珠科学研究所は、真珠鑑別・鑑定業界において、広く国内外の信頼を得ています。

鑑別鑑定書及び鑑別書の発行は、真珠販売店様からのご依頼のみとさせて頂きます。

申込書のダウンロードはこちらから